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ともくーーんのセーブデータ

とあるご主人様の記録の書。Notionで作成してます。 https://tomo-notion-blog.pages.dev/

決戦の朝!

おはようございます。3月28日、土曜日の朝ですね。

今日はこれからボウリング大会の本番なので、少し早めに起きて準備をしています。

昨日は2ゲームほど投げて調整してきたのですが、調子は決して悪くありませんでした。ただ、少し気になるのが指先の違和感です。怪我をしないようにグローブなどの対策はしていたつもりですが、指先までは手が回っていなかったようですね。

本番は今日ですから、無理をして痛めてしまっては元も子もありません。前回の大会で使ったテーピングを探しつつ、まずは肩を温めて、安静と練習のバランスを慎重に見極めたいと思います。

📖 サブカルチャーを「お守り」にする

さて、昨夜は一冊の本を読み終えました。夏生さえりさんの『サブカルをお守りにしてきた』という本です。

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「サブカル(サブカルチャー)」というのは、アニメや漫画、ゲームといった、主流の文化とは少し異なる独自の魅力を持つ文化のことですね。

この本には、私たちの世代にも馴染みのある作品がいくつも登場します。知っている物語がベースになっていると、そこから紡ぎ出される人生観も、驚くほどスッと心に入ってくるものですね。

特に印象的だったのが『エヴァンゲリオン』の主人公、碇シンジ君についての考察です。 彼はなぜ、あんなに辛い思いをしてまでエヴァに乗り続けるのか。それは、エヴァに乗ることをやめてしまったら、自分の「アイデンティティ(自分らしさや存在価値)」が消えてしまうのを恐れているからではないか、という指摘でした。

自分に合わない仕事やコミュニティに固執してしまうのは、それを手放した後の「何者でもない自分」になるのが怖いからかもしれません。彼の苦悩は、案外、私たちの日常のすぐ隣にあるものなのかもしれない……。そんなふうに感じました。

🎮 自分を「操作する」という視点

もう一つ、なるほどなと思った考え方があります。 それは、自分をゲームのプレイヤーとして、少し高い場所から「神の視点」で眺めてみるというものです。

もし自分が物語の主人公だとしたら、延々と他人の愚痴をこぼし続けるような展開に、読者として納得できるでしょうか。おそらく「もっと違う道があるはずだ」と思うはずですよね。

今起きている苦しみから一歩、物理的ではなく精神的な距離を置いてみる。 「当事者」として痛みを感じる自分と、それを「俯瞰(ふかん:高い所から見下ろすこと)」して見守る自分。この二つの視点を持つことができれば、どんなに辛い状況でも、少しだけ柔らかく受け止められるような気がします。

「努力を続けることは、未来の成功を信じること」。 この言葉を胸に、今日の大会も、そしてこれからの毎日も、一歩ずつ進んでいきたいですね。

アニメや漫画が好きな方も、そうでない方も、今の自分に重なる言葉が見つかる一冊かもしれません。もし興味があれば、ぜひ手に取ってみてください。

さて、そろそろ練習に行ってきます。皆さんも、穏やかで良い休日をお過ごしください。

ほなまた!