メイドの手作りカレー休止について
にゃあせさんのカレー回で一旦終了だそうです。
昨年年始のかろるさんカレーから、大阪本店2階のカレーは参加してきました。普段お給仕しているメイドさんの手作りって特別感があって好きだったんですよね。
なぜ休止になったのかをあれこれ妄想してみます。
そもそも、このカレーは妖精さんもメイドさんも大変な労力をかけて開催されていることは伝わっていました。メイドさんにとっては多分時間外労働の一つですよね。妖精さんもサービス残業なのかもしれません。そうした労基的な問題があったのかもしれません。
次にこれが私のイチオシ妄想ですが、原料高になる前から労力に見合った利益が出なかったということ。労力大変でも売上の貢献度が高ければ新しい人員入れても続けますよね。めっちゃ準備しても、翌日の17:00〜21:00でしか販売されないし、めちゃくちゃ準備して4時間で100人に販売しても12万円の売上。コレチェキならほぼ準備なしで撮影含めて5分で同じ金額。コスパが違いすぎる。
コスパ悪くても何で続いてきたのか?これはファン作りのためだと思うんですよね。メイド個人としても大阪本店としてもファンをついて貰うため。ファンは将来にわたってお金を落としてくれますからね。秋葉原でカレーが少ない理由も既にその土地の知名度高いからじゃないかなぁと。だから再開される時は大阪ではなく名古屋で開催されるんじゃないかなー
他には属人的な問題。このカレーを支える妖精さんの業務が特殊すぎて他の方では代わりが効かない可能性です。メイドのコンセプトを実現させるフォローするため、飲食店としてのルールや食材の知識に明るい人が担当してると思うんですよね。さらにあっととメイドの世界観を理解している方となるともっと減りそう。大阪でなら開催がやたら多かったのは多分担当できる妖精さんが1人だから。そしてマニュアルだけでは担当できる人を増やさないから。
改善案としては
- 飴ちゃんを2倍に増やす(ご主人様お嬢様が買耐えられるか?)
- 販売時間を増やす(お給仕時間がネック)
- もっと簡単な献立にする(おにぎりとか。衛生上難しいか?)
- ベースの料理を既存の賄いにする(調理難易度🔝&メイドらしさは出しにくくなる)
- 現在の妖精さん作業をもっと分業する(現在担当している妖精さんに、その知識が必要な作業に絞る)
本日のご帰宅
本日の英語学習
Pimsleur day1
英語勉強再開!
本日の映画・ドラマ・動画
ブレイキングバッド1期
今日やりたいこと
- Pimsleur 済
- 水泳 済
- ご帰宅→ブロマイド
- 美味しいお店ブログ 済
- 手紙 済
- 仕事→テスト結果確認
タイトル写真は8ppy 麻辣湯。景岡山の方が安くて好きやな!
ほなまた!