Site cover image

ともくーーんのセーブデータ

とあるご主人様の記録の書。Notionで作成してます。 https://tomo-notion-blog.pages.dev/

🫧 りんくう公園3rd

おはようごさいます。

先日の日曜日は、お馴染みのりんくう公園へ足を運び、メイドのういさんの撮影会に参加してきました。

りんくう公園での撮影は今回が3回目になりますが、今回は初めて「15時スタート」という遅めの時間帯での挑戦です。

普段の正午スタートとは違い、15時を過ぎるといくつかの変化がありました。

まずは、バーベキューや海水浴を楽しむ人々が増えて賑やかになること。そしてもう一つは、太陽の高さと光の強さです。

☀️ 逆光を味方につける構図の工夫

15時頃の太陽はまだ位置が高く、海を正面に見ると左側から強い光が差し込みます。

正面から光を受ける「順光(じゅんこう)」だとモデルさんが眩しくて目を開けられなくなるため、今回はあえて太陽を背にする「逆光(ぎゃっこう)」の形を中心に組み立てていきました。

17時を過ぎると雲も出てきて次第に光が柔らかくなり、モデルさんも目を開けやすくなって非常に撮りやすくなりました。ただ、夕方の時間帯は雲が広がってしまい、期待していた夕日そのものを収めることはできませんでした。

その代わり、空のどんよりした部分を避けて海を広く入れたり、雲の切れ間の明るい部分を探したりと、その場の状況に応じた工夫を凝らしています。

🔍 フィルターの選択と、大三元レンズの安心感

今回の撮影では、個人的に新しい試みを取り入れました。

いつも使っている「ホワイトミストフィルター」をあえて外して撮影に臨んだのです。

ホワイトミストフィルターとは?

光をにじませて全体のコントラスト(明暗の差)を下げ、写真をふんわりと柔らかい雰囲気に仕上げるレンズフィルターのことです。

このフィルターを外したことで、強い逆光の中でも光がにじみすぎず、輪郭をクッキリとシャープに捉えることができました。

ただ、フィルターがないと日陰に入った際の肌の質感が少しリアルに出すぎてしまう側面もあり、スタジオのような落ち着いた光の環境ではやはりフィルターがあった方が扱いやすい、という再発見もありました。

また、広々とした屋外では「70-200mm F2.8」といった大三元の望遠ズームレンズが非常に便利でした。

特に望遠レンズがもたらす「圧縮効果(遠くの背景が近くに引き伸ばされて見える現象)」は、スマートフォンでは撮れないドラマチックな演出が可能になります。これ一本で屋外ポートレートは十分にカバーできると感じました。

🌊 次のシーズンに向けて

本当は、海の上を歩いているように見える高台からの構図も試したかったのですが、移動時間の関係で今回は見送りました。こうしたアイデアは、また秋の楽しみに取っておこうと思います。

6月に入ると梅雨が始まり、7月・8月は猛暑のため屋外での本格的な撮影は難しくなります。そのため、今シーズンの外撮りとしてはこれがひと区切りになりそうですが、手応えのある「最高傑作レベル」をいくつも残すことができ、非常に満足度の高い時間を過ごせました。

写真はこれから少しずつ、丁寧に仕上げていきたいと考えています。

ほなまた!