言語化がブームだったらしい
Googleのおすすめブログに今年のベストセラーについての記事がありました。
言語化は今年の初めあたりから周りでも使われ出した印象があります。ただ、時折言葉の使い方に疑問を持つこともあり、過去に言語化についての使用場面を日記にかいてます。
ここに書いた通り、言語化のポイントは
①経験の再現性を高めること
②それを他人に伝わるようにすること
にあると思います。
言語化という表面の言葉だけが広まりすぎて、マジックワード化していないかと考えてしまいます。それを言語化してどうするのと。言語に出来ない事の方が多いこの世の中、全ての言語化を試みる事は、まだ単語のない現象の国語辞典を作るのに等しい。感覚でも自分で再現できたり他人に伝われば言語化なんていらないんです。
言語化と混同したら使われ方は数多くあります。
例えば、仕事で間違えた原因を文字に起こすのは言語化ではなくて「反省」です。再現しないようにするために知識の共有することが目的ですので。言語化という言葉が出る以前から、人は反省するときは考えを文字に変換しているのです。未来の出来事に備えて文字にする事は「計画」です。計画するには言葉にする必要が元々ある。ビジネスを行う手順を言葉にするのは「段取り」です。
人が思考するときは何かの文字を使って組み立てるのが当たり前で、広い意味での言語化は誰でもやってる普通のことです。人が既に行えていることに言語化で再定義しているだけで、要はより考えようと言っていることを言い換えているだけなのです。
書いていて思いましたが、言語化とはXや配信のための言葉なのかも知れません。何かモヤモヤしたことを言葉でかたどってあげる事でスッキリし、安心する。そんな技術が本当に入りますかね?
本日のご帰宅
めのツリー最高!
トナカイも乗って楽にしてください
ちゃんと対応してそうでよかった!
ほなまた!