カメラマンパラメータ
よくある六角形の表を作ってカメラマンとして上達するパラメータを作りたい!
ということでどんな項目が当てはまるか考えてみました。
特にスタジオや屋外のポートレート撮影で必要な項目を6つに選んでいます。この中で一番簡単に挙げられるのが機材ですかね。
- 経験値
- 撮影前の完成図
- 各フィールドの場数
- 試行回数
- ライティング
- 自然光
- 太陽との位置関係
- レフ板
- ストロボ
- 屋外
- 屋内
- 自然光
- 構図力
- 焦点距離
- 距離ごとのシチュエーション
- 距離ごとのモデル
- F値
- 一人、複数人でのF値の違い
- 背景の切り取り
- 各F値の使用用途の言語化
- SS
- 背景の明るさ
- ブレずに撮れるスピード
- ポージング
- 美しいポーズの知識
- 焦点距離
- レタッチ力
- 早さ
- 肌感
- 合成
- 機材力
- カメラ
- レンズ
- ストロボとディフューザー
- コミュニケーション力
- イメージの共有化
- ポージングの指定
- 表情の引き出し
各評価の基準(6段階)
- 初心者の入口:経験したことがある
- 初心者の中盤:場数を積んで知識は得ている
- 中級者の入口:撮影前に完成形がイメージできる
- 中級者の中盤:撮影後の画が完成形と一致している
- 上級者の入口:自分のスタイルを確立
- プロフェッショナル:その手の第一人者と同等
カメラマンにこれから大事になってくる要素
・かけ算がある人
・ハイクオリティーの写真を提供できる人
・営業が上手な人
・アート要素がある人
・ディレクションできる人
ほなまた!