冷えタオルを更に活かす裏技
35度を超える真夏日が全国的に発生し、本当に暑いですよね。
私も出勤したりお屋敷に自転車でご帰宅するときに色々な対策をしています。
私が激推している対策は冷えタオルです。
首が冷えるとそこから冷えた血液が全身に回るので熱中症対策になります。
首に水を掛けると暑さが楽になる理由も同じですね。
私は真夏の淀川花火の場所取りをこのタオルでしのぎました。
その頃から暑さ対策のおいて絶対的な信頼をおいています。
ネッククーラーと違って効果がなくなったらゴミ箱に捨てられる手軽さも気に入っています。
一方で、この冷えタオルは1時間という時間の短さが短所になります。
家に冷えタオル掛けて、大阪城公園を散歩で一周する途中で効果がなくなるんですよね。
冷え成分がなくなると乾いたでかい汗拭きシートと化します。
そこでおすすめしたいのが無印良品から販売している
服の上から使う ひんやりミスト
これは衣服に掛けて湿らすと、汗をかいたときにひんやり感じるものです。
効果がなくなった冷えタオルに使うとひんやり効果が30分ほど復活します。もし一時間以上使うケースがあるなら冷えタオル2枚持って行くよりこのスプレーを持っていくと楽です。
無印良品は他にも身体に直接掛けるタイプのひんやりスプレーも使っています。
これは室内の涼しいところで掛けると丁度気持ちよくなれますが、暑いところでは効果が薄い気がします。外の対策は冷えタオル×服の上からミスト、建物に入ったら汗拭きシートorひんやりミストと使い分けています。
日差しが痛すぎるこの夏、水分と熱中症対策をしっかりして乗り切りましょう。
本日のご帰宅
気合の入り方がすごい!私も気合MAXです
かりなさんはお姉さんなのかガキなのか
一度お話できてよかった!撮影会がんばるぞー
ほなまた!