全てをなくして酸の雨に打た濡れていた
激動の1週間で後から書いています。
ぴもさん卒業について、改めて。
イベント最後の手紙は本当によかったですね。
本来の性格はネガティブよりだった女の子があっとのお給仕を通してだんだんと自己開示ができるようになり前向きになり、ポジティブでいる自分を愛せるようになった。
人を変えるのは自分自身ではなく、人なんですよね。それも認めてくれる人がいるかどうか。
あっとの「萌え」という言葉には色んな意味が込められていますが、お互いを認める関係性というのも萌えなんだと思っております。ぴぴぴをみんなでお祝いするのも、相手のおめでたい事を認めてあげるイベントなんだろうなぁと思います。
私があっとに帰宅して半年後位から仲良くなったぴもさん。私も半年で変わった所もありますが、ぴもさんがよりポジティブに、アクティブになれたから見つけてもらえたと思っています。
改めて、卒業おめでとうございます!