みなさん、おはようございます。8月24日、月曜日です。
週末は新世界のライブハウス「ZAZA」へ行き、メイドの歌と踊りを満喫してきました。150人ほどが入る割にはコンパクトな会場で、ステージとの距離がとても近く、メイドのステージを楽しめました。
ペンライトだけでなく、スケッチブックにメッセージを書いて応援する人がちらほらいてデザインの素晴らしさに驚きました。ゲームの大会などでも見られる応援方法で、MC中にアーティストが気づいてくれることもあり、会場の一体感を高める素敵な工夫だと感じました。
🎤 新世界の賑わいとライブの熱気
ライブの合間には、新世界の街を少し散策しました。
下町の雰囲気が残る活気あるエリアで、昼間から大勢の人がお酒を楽しんでいたり、スーパーボウル救いや射的ゲームがあちらこちらにあってお祭り気分の区画でした。近くには天王寺動物園があたりと、歩いているだけでワクワクする場所です。荷物を持ってかなりの距離を歩いたので良い運動になりました。
📚 期待と少し違った『システム開発と具体・抽象』の話
移動中や空き時間には本を読むようにしているのですが、今回は少し残念な一冊に出会ってしまいました。
システム開発を「具体と抽象」の視点から解説した本だったのですが、業界の現場感覚から少しズレています。作者は業務に携わっていなくても抽象化して業務を捉え直すことで業界全体の問題に対応できると序章に書いていますが、正直実態と離れた前提で分析されている気がします。
すでに現場で当たり前とされている概念を抽象と具体という言葉で無理やり言い換えている部分が多く、開発の実態に即した深い気づきを得ることはできませんでした。またIT用語が絡むところでの違和感が多く、例えばサーバーなどの仮想化を抽象の一種であると書いている箇所には疑問が湧きました。技術の進歩を抽象化という言葉で捉えることの違和感だと思います。
車輪の再発明という言葉がIT業界にはありますが、よりダウングレードして定義し直しているように見えました。具体と抽象とはあくまで考え方の概念であり、それをものや人が関わる実態に則して読み替えると破綻する、もしくはあまりに大きな主語になった役立たなくなるように思いました。
📸 機材の理解が深まる『カメラとレンズのしくみがわかる光学入門』
一方で、新幹線の中で読んだ『光学入門』という本はとても素晴らしい内容でした。
カメラやレンズの仕組み、光を取り込んで色にするプロセス、オートフォーカスの原理などが分かりやすく解説されています。
カメラ系YouTubeなどでよく見かける「収差(しゅうさ:光のズレによって画像がボケたり色が付いたりする現象)」や「モアレ(規則的な模様が干渉して生じる波状のノイズ)」といった専門用語についても構造から理解できました。自分が使う機材を物理的な視点から知ることで、より理解の解像度が上がったと感じます。カメラ好きな方にはぜひおすすめしたい一冊です。
移動中にみたYoutubeが興味深かったので共有します。
本当に英語教育は失敗しているのか、という問いに3つの理由で反論しています。
①日本は英語をネイティブ並みまでしゃべれなくても豊かに慣れる社会であること
②ネイティブ並に話せる人は少ないが、全員が何となく英語を分かるレベルの国は少ないこと
③英語授業は英語の基礎を学ぶものであること
大学授業を英語化しようとしている理由は、政府が英語教育で求めるグローバル人材にある
世界の大学ランキングで上位に行きたいのが目的
このランキングはイギリスが中国人留学生を増やすために作ったランキング
大学の資金を増加するには留学生を増やすほうが効率的である
→はたして日本の国益にあっている解決方法なのかは改めて検討する必要がある
表題の回答としては、言葉は伝達の手段であり、英語は目的にすぎないということ。
英語を仕事で使う人にとっては自主的に勉強すべきであり、それは資格と同様であること。
🎬 ノーラン監督の言葉に納得
最後に、SNSで見かけたクリストファー・ノーラン監督のコメントが印象に残っています。
「ラブコメは言い訳が利かないから作るのが怖い」という趣旨の発言でした。思い返せば『ダンケルク』や『オッペンハイマー』など、彼の作品には恋愛要素がほとんど含まれていません。『ダークナイト』に限ってはヒロインを退場させる表現もあり、思い返せば徹底的に排除している発見がありました。
ほなまた!