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ともくーーんのセーブデータ

とあるご主人様の記録の書。Notionで作成してます。 https://tomo-notion-blog.pages.dev/

🗒️ 4月の余白

おはようございます。6月28日の日記です。

今日は東京での撮影会に参加するため、いつもよりかなり早めに起きて準備をしています。

今回は珍しく早い段階で新幹線を予約できたため、行きは「早割り」を利用して、久しぶりにグリーン車を予約しました。通常であればプラス5,000円ほどかかるところを、早割りのおかげでプラス2,000円ほどの負担で抑えることができました。帰りの便は残念ながらグリーン車が埋まっていたため行きだけになりますが、久しぶりのゆったりとした移動時間を今からとても楽しみにしています。

本日は大阪でもイベントが控えており、両方に間に合うようにスケジュールを組んでいますが、なかなかハードな一日になりそうです。まだ頭が完全に目覚めていませんが、気合を入れて準備を進めていきたいと思います。

🎬 映画『4月の余白』を観て感じた、言葉による教育の限界

昨日は、映画『4月の余白』を観てきました。ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』で主演を務められた一ノ瀬渉さんが主演の作品です。元不良で更生施設を運営する寮長を演じられており、非常に深く考えさせられるストーリーでした。

物語のテーマにあるのは、「対話で子供たちに倫理観を教えることができるのか」という教育の難しさです。ここでいう教育とは、親から子へのものではなく、学校や施設といった「第三者から子供への教育」を指します。

暴力が否定されるクリーンな社会になったことは決して悪いことではありませんが、現代のスマホ社会も相まって、今の教育現場は子供を少し過保護にしすぎているのではないか、と感じる部分もあります。果たして昭和のような価値観を抜きにしても、言葉のしつけだけで子供が本当に正しい道を進めるのか、学校という場だけでは限界があるのではないかと考えさせられました。

🧠 「自分で気づくこと」の大切さと、親が教えるべき「倫理観」

最近の私のキーワードは「教育」「哲学」の2つです。

教育において最も大切なのは、最終的に本人が「自分で気づくこと」だと思います。しかし、それはただ放任していれば勝手に気づくというものではありません。日々の課題や壁にぶつかり続ける中で、やがて自発的に気づいていくものではないでしょうか。そう考えると、その課題に向き合えない子に対して、どうアプローチすべきかは本当に難しい問題です。

また、「倫理(他人の痛みが分かるかどうか)」という感覚は、学校の道徳の授業だけで身につくものではありません。他人の痛みが分からずにすぐ逃げてしまう人に対して、どうすれば倫理観を持ってもらえるのか。やはり、この根底にあるものは「親からの教育」が最も重要になるのだと思います。

しかし、親がどれだけ正しい教育を心がけても、厳しくしすぎれば反発してグレてしまうこともあります。正解がないからこそ、本当に教育は奥が深く、難しいものだと改めて実感させられる素晴らしい映画でした。

本日は移動も多く忙しい一日になりますが、映画で得た思考の余韻も大切にしながら、実りある一日にしたいと思います。

ほなまた!