光の特性について(UDEMYより)
色とホワイトバランス
青とオレンジの調整→ホワイトバランス
グリーンとマゼンタの調整→色被り補正
明るさのイメージ
ヒストグラムを見て白黒つぶれしてないかを決めるため、段数は気にしなくなる
光源の大きさの違いにより、届く光届かない光の境目がグラデーションになる
光源を遠ざかるとグラデーション部分が狭くなり硬い光の印象になる
太陽光は遠く光が平行にくるため、グラデーション部分がなく硬い光となり、影が被写体と同じ大きさになる
キャプチャーワンを現像ソフトとして選ぶ理由は、マスクを使って細かい部位の色調整がLightroomよりできるため。
YOUY TUBEで見た動画
動きの中から自然な表情や動きを出そうとしていることがよくわかる。緊張をほぐすことが大事。
緊張されているモデルさんからはいOK!のあとでシャッターを切って自然の表情をだす。
ロケ撮影として中望遠ズームは必須かもなぁ。単焦点はF1.4でも良さそう。
アンブレラを反射型とルーセントを同時使用する方法がある。
メガネの反射は顎を引くかライトと逆向きにすること。
ラジオレシーブは私のストロボでも使えるのかな。
TTLは明るさが変わるから使わないスタイルらしい。
構図&ポージングと現像方面を勉強して行きます!
ほなまた!