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ともくーーんのセーブデータ

とあるご主人様の記録の書。Notionで作成してます。 https://tomo-notion-blog.pages.dev/

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

8月が始まりましたね。7月を振り返りつつ、昨日は話題の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(BND)』を鑑賞してきました。

前作で自らの記憶を世界から消し、孤独な戦いを続けていたピーター・パーカー。今作ではそのストレスから蜘蛛の遺伝子(ホルモン)の影響が強まり、自分をコントロールしづらくなるという苦境に立たされます。さらに人の意識を乗っ取る能力者との戦いも絡み合い、見ごたえのある展開でした。

個人的に印象的だったポイントをいくつか挙げてみます。

  • MJとの関係性

    手紙を通して真相を知ったヒロインのMJ。ピーターは思いを伝えますが、「思い出がないから愛しているとは言えない」と拒絶されてしまいます。切ない場面ですが、個人的にはピーターにはそろそろ新しい一歩を踏み出してほしい気もしています。

  • 幼馴染ネッドとの再会

    一番心に残ったのはネッドとのシーンです。おなじみの握手の儀式を通して、ふっと記憶を取り戻すような描写があり、とても爽やかな余韻が残りました。彼との絆が繋がっていたことには救われる思いがします。

  • 敵役と今後の展開

    今回の敵自体はそこまで強力というわけではなく、黒幕(ダメージコントロール局長)も生存したまま終わります。全体としては「次回作への壮大な導入」という印象で、完成度としては70点ほど。少し物足りなさは残るものの、見て損はない良作でした。

📚 偉人たちの足跡と『奇跡のリンゴ』に学ぶ「執念」

映画の後は、自宅でじっくり読書をして過ごしました。

まずは『科学の大図鑑』をパラパラと。ミルトンやオイラー、ベイズといった偉大な科学者たちの功績に触れ、改めて彼らの解説書を深く読み込んでみたいと感じました。

もう一冊読んだのが、2006年頃に出版された『奇跡のリンゴ』です。農薬アレルギーを持つ妻のために、絶対不可能と言われていたリンゴの無農薬栽培に挑んだ青森の農家さんの実話です。

数年間成果が出ず、絶望のフチで山に入った主人公は、農薬なしでも豊かに実をつける山の木々に目を奪われます。そこで「大切なのは土の力だ」と気づくのです。

農薬に頼りすぎると、木は自ら根を深く張らなくなり、結果として弱くなってしまう。雑草が生えるような自然な土壌を作ることで、木はしっかりと根を伸ばし、本来の自衛力を高めていく。

「努力」という言葉だけでは足りないほどの凄まじい執念を感じる一冊で、非常に深い学びを得られました。

☀️ 新しい月の始まりに向けて

さて、今日からは8月です。午後からは別の映画試写会へ行く予定もあるので、しっかりと準備を整えて出かけたいと思います。

今月はどんなテーマで過ごすか、やりたいことを整理しながら充実した一ヶ月にしていきたいですね。

ほなまた!