写真編集用途に…
AppleからM5チップを搭載したIPadProが発表されました。正直チップに関してはM2あたりからオーバースペック感があり、そこまで興味がなかったのですが、とある事情で欲しくなってきました。それは画像編集です。
昨年からカメラを初め、今まで撮影したフォトパの撮影枚数を数えてみました。21,619枚。改めて振り返ると結構撮ったなぁという感想です。
さて、写真を撮るだけならそれでもいいのですが、ポートレート撮影の場合現像処理が必要になります。こちらは写真を撮るより何倍も時間がかかり、大体のカメラマンが無限の現像地獄に落ちます。現像地獄
私は現像を主にIpad miniで行っています。このIpad miniの性能を上げれば現像処理も楽になるかも…?そう思ったのがきっかけでした。
以下、独り言を書いていきます。
購入の目的
- LightroomおよびMeituでの編集処理の速度向上
- 現在保持しているIpad Pro第2世代との入れ替え
- できれば有機ELにしたい(Air ではなくProにしたい理由)
ちょい色味が違う
現状の資産
- Ipad mini
- スマートグラス(小さくても大きな画面で見れる)
- Ipad Pro第2世代 11Inch
- Mac book Air M2
持ち運びにはIpad mini、家での作業はWindows PCかMac book Air、撮影会のテザー撮影画面用にIpad Pro 11Inch。
検討対象
- Ipad Pro M4 13Inch
- Ipad Pro M4 11Inch
- Ipad Air M4 13Inch
画面の大きさの検討
13Inchのメリット
- でかい画面で画像確認ができる→デカさは魅力
- マルチウインドウを最大限に活かせる→店で確認→微妙な大きさ、11インチで2画面がよいかも
13Inchのデメリット
- 入るカバンが少ない→画像編集で持ち出すとき以外はIpad miniでいいかも
- 電車等で開きにくい→IphoneやMiniで十分だから期待しない
- 値段が高い
AIRとの比較
- サイズ
- 価格
未使用品なら33,000円差
本日のご帰宅
おめでとう!
ほなまた!