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ともくーーんのセーブデータ

とあるご主人様の記録の書。Notionで作成してます。 https://tomo-notion-blog.pages.dev/

🚨 踊る大捜査線、八つ墓村

9月19日、シルバーウィークの初日を迎えました。天候が懸念されていましたが、大きな崩れもなく穏やかな連休のスタートです。

休日の初日ですが、昨日は映画館で作品を2本鑑賞してきました。観たのは『八つ墓村』と『踊る大捜査線』の新作です。どちらも印象深い点が多く、色々と考察させられる時間となりました。

🔪 『八つ墓村』:原作と映画のギャップ

『八つ墓村』は、横溝正史(よこみぞ せいし)氏による名作ミステリー小説が原作です。幼少期に映像作品を見た際は、恐怖で夜にトイレに行けなくなるほどのトラウマを植え付けられました。

最近になって原作を読み直したのですが、八つ墓村原作における名探偵・金田一耕助(きんだいち こうすけ)は、事件を遠隔から見守り最後に謎を解き明かす「安楽椅子探偵」のような立ち位置です。物語自体は、村の跡取り問題に巻き込まれた青年の視点で進むホラーテイストのミステリーでした。

しかし、今回観た映画版はミステリー要素が削ぎ落とされ、かなりホラー寄りに改変されていました。探偵であるはずの金田一が怪奇現象に圧倒され、最終的に「自分には無理だ」と放心状態になる展開には、少々疑問を感じざるを得ませんでした。名探偵としてのキャラクター性が活かしきれておらず、個人的にはあまりおすすめしづらい仕上がりという感想です。

🚨 『踊る大捜査線』:平成の熱量と現代への皮肉

もう1本の『踊る大捜査線』は、かつて平成の時代にヒットした名作ドラマの続編(リブート)作品です。歳を重ねた主人公・青島俊作(あおしま しゅんさく)が、変わらず人情味あふれる立ち回りで事件に向き合う姿には、どこか懐かしさを覚えました。

劇中では、スマホでSNS動画を撮影しながら逃亡者を追いかける人々など、現代社会に対する皮肉めいた描写が目立ちます。理屈で考えると矛盾を感じる場面もありますが、作品のリアリティを追うのではなく「青島というキャラクターの魅力を楽しむ映画」として割り切って観ると、非常に満足度の高い内容でした。

💬 ネットの評価と「言語化」のアンバランスさ

最近はX(旧Twitter)などのSNSで映画の感想を目にすることが増えましたが、どうしても批判的な意見が目立ちやすい傾向にあります。

元プロ野球監督の野村克也氏の言葉に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とありますが、人は良いと感じた「感情」を言葉にするのが難しい一方、不満や悪い部分は「理屈」をつけて言語化しやすい生き物なのだと感じます。ネット上の負の意見だけに惑わされず、自分の感性で作品を受け止める姿勢が大切だと改めて実感しました。

📸 気になったニュース:カメラの新情報と「価値観」

映画以外にも、本日気になったニュースがいくつかありました。

  • Nikonの新型カメラ「Z50II C」の発表噂

    持ち運びに便利なコンパクトモデルであれば、現在使用している機材からの買い替えも検討したくなる魅力的なトピックです。

  • 「推し活」に対する一般層の限界

    収入の多くを短時間のイベントに費やす生活に疑問を感じる、という意見が話題になっていました。熱狂的な依存度やお金の使い方は人それぞれですが、客観的な視点を持つことも一つの健やかさかもしれません。

連休はまだ始まったばかりです。自分なりのペースで、充実した時間を過ごしていきたいと思います。

ほなまた!