雨が続き、少し肌寒さを感じる季節になってきました。涼しくなるにつれて読書がはかどる時期でもあります。
今回は、最近買い直して感銘を受けた名作歌集と、最新のOSアップデートで便利になったガジェットの活用法について書いてみます。
教科書などでも馴染みのある俵万智さんの『サラダ記念日』を、改めて購入して読んでみました。1980年代の刊行から長く愛され続けている一冊ですが、実際に通して読むとその構成の巧みさに驚かされます。
一見すると独立した短歌の集まりのようですが、章ごとに時系列でエピソードが並んでいます。例えば、失恋の予感から二人で過ごした思い出、そして決別へと向かう心情が、5・7・5・7・7の限られた文字数で見事に描写されています。
言葉の選定や組み合わせが非常に秀逸で、現代の読者にとっても情景が鮮明に浮かびます。詩集や歌集にあまり馴染みがない方でも、物語としてスムーズに楽しめる作品です。
また、以前読んだ本を改めて読み返し、Notionなどのツールで読書記録を整理する習慣をつけると、新しい気づきが得られます。
ガジェット面では、最新のOS(iOS 27)へアップデートを行いました。今回の更新では、日常の利便性を高める機能がいくつか追加されています。
- ロック画面の自由度向上:時計表示の最小化が可能になり、壁紙に設定した写真と被りにくくなりました。
- ウォレットへの固定QRコード追加:会員証などの固定表示QRコードをサイドボタンのダブルクリックですぐ呼び出せるようになりました。
実際に店舗の入場コードなどを登録して試してみましたが、Apple Watchの画面をかざすよりも、iPhoneのウォレットから提示する方がスムーズに読み取れました。更新頻度の少ないコードやカード類は、ウォレットに集約するのが賢明です。
ブラウザのSafariにも興味深い機能が追加されています。AIを活用して自然言語の指示から機能拡張を作成できる仕組みや、ウェブサイトの更新を監視して通知する機能などが実装されました。
ライブチケットの販売開始や抽選情報の監視などに活用でき、情報収集の効率化が期待できます。
また、今回のOSアップデート(watchOS 27)に伴い、手持ちのApple Watch(Series 8)がサポート対象外となりました。必要な機能を精査しつつ、最適なモデルへの買い替えを検討しています。
秋の夜長に向けて、積読本の解消とデジタル環境の再構築を並行して進めていく予定です。
ほなまた!