普段から撮影会などで写真を撮っていますが、SNS(X)への投稿にはいくつかの課題を感じていました。画像が圧縮されて画質が落ちてしまうことや、過去の作品を遡って探すのが難しいこと、そして何より一度投稿した後の修正がしづらい点です。
また、SNS上の反応に過剰に左右されず、自分の作品をきちんとした「資産」として蓄積していきたいという思いもありました。そこで、撮影した写真を一覧で閲覧できる自分だけのギャラリーサイトを作成することにしました。
デザインについては生成AIなどを活用してベースを作成し、自分好みのカラーリングに微調整。すでにウェブ上へ公開する段階までは進んでおり、現在は作業手順の整理に入っています。
💻 閲覧環境に合わせた編集フローの再設計
サイト制作と並行して、撮影から現像、アップロードに至るまでのフローも見直しています。
これまではiPadのみで編集作業を完結させていましたが、高画質化ソフト(DxO PureRAW)を導入するため、PCを組み込んだ作業手順へ切り替えることにしました。
作業を進めるうえで意識しているのが「ディスプレイによる色の見え方の違い」です。
- 有機EL(OLED):iPhoneやiPad Proなどに搭載。色彩が鮮やかで発色が良い。
- 通常の液晶:MacBook Airなどに搭載。有機ELに比べるとやや落ち着いた発色。
現在、多くのユーザーがスマートフォン(有機EL)で写真を見ていることを考慮し、最終的な色味の調整はiPhoneやiPadで行う方針にしました。PCでノイズ処理などの重い処理を行い、モバイル端末で色調を確認・仕上げるという、それぞれの強みを活かしたフローを構築中です。
夏休みの目標である「ギャラリーサイトの完成と運用開始」に向けて、引き続き試行錯誤を重ねていきます。
皆さんは、日々溜まっていく写真やデータの整理で工夫していることはありますか?
ほなまた!