昨日は気温が35度を下回り、ここ最近の厳しい猛暑に比べると幾分過ごしやすい一日でした。
少し外を歩き回ったこともあり体に疲れは残っていますが、日常の出来事や読書、考えたことについて整理しておこうと思います。
🌸 アットホームカフェ×すみっコぐらしコラボのスタート
金曜日から「アットホームカフェ」にて『すみっコぐらし』とのコラボイベントが始まりました。約1ヶ月間にわたる開催です。
1階の装飾はすべて入れ替わり、額縁の写真もメイドさんからすみっコぐらしのキャラクターたちへ変更されていました。ファンにとっては実に嬉しい空間に仕上がっています。
🎀 スタッフの奮闘と徹底された世界観
初日からかなりの混雑であったため、他の階からヘルプのスタッフが下りて対応するなど、現場の忙しさが伺えました。
特に興味深かったのは、キャラクターの扱いに関する徹底したルール設定です。
すみっコぐらしのキャラクターは性別が公表されていないため、「〜さん」や「〜ちゃん」といった男女を連想させる敬称をつけてはいけない規定があるそうです。
カフェ独自の世界観を守りつつ、コラボ先の厳格な規約も遵守していく現場の苦労と細やかな配慮を感じます。
📖 ゲーテの古典『若きウェルテルの悩み』が持つ魅力
昨日は対照的な2冊の本を読み進めました。
1冊目はゲーテの古典名著『若きウェルテルの悩み』です。ここ2〜3ヶ月ほどかけて、じっくりとページをめくってきました。
当時の文学は教訓(道徳的な教え)を伝える物語が主流でしたが、本作は人間の純粋な感情や葛藤をそのまま描いている点が非常に斬新であったとされています。
一方、ゲーテの代表作である『ファウスト』は、人生の様々な局面を地獄・煉獄(れんごく:カトリックで天国に行く前に罪を清める場所のこと)・天国の3つに分けて描いた、教訓的な側面が強い作品です。
時代を超えて人間の心理を描き続けた作家の凄みを、改めて実感します。
🤡 ヒコロヒーさんのエッセイ『切れ端』の面白さ
もう1冊は、お笑い芸人・ヒコロヒーさんのエッセイ『切れ端』(2021年刊)です。
ずっと最近の作品だと勘違いしていたのですが、数前に出版された本でした。
特に合コンにまつわるエピソードが秀逸で、思わずクスリと笑ってしまう内容です。
麻雀(マージャン)の上がり役や牌(パイ)の名前をもじった「イッスッソー・ウーリャンピン」や「ポンちゃん」という架空の中国人になりすまし、その設定のまま押し通していく展開には実に独特のユーモアがあります。
結末も含めて非常に面白く、一読の価値がある一冊と言えます。
🏋️♂️ 筋トレと夏のコンディショニング
外を歩き回った影響もあり、水中歩行などのトレーニングはお休みしていますが、上半身の筋肉痛がまだ残っています。
下半身のトレーニングは取り入れられる状態ですが、まとまった時間を確保するのが難しいため、今日は自宅での筋トレに切り替えて調整するつもりです。
なお、日本の多くの電子機器は気温35度以上での使用が推奨されていません。
ハンディファン(手持ち扇風機)やネッククーラーなども同様で、人が外で活動する限界の指標として35度という基準が存在します。機械の誤作動を防ぐ意味でも、体調管理を含めて気をつけたいところです。
🌏 韓国の社会構造と深刻な少子化問題
昨夜は、韓国の少子化(子どもが生まれる割合が減ること)問題を扱った解説動画を視聴しました。
現在、韓国の合計特殊出生率は0.71まで低下しており、100年後には人口が激減する計算になるそうです。
背景には、激しい学歴社会とそれに伴う教育費の負担増があります。
良い大学に入り、全体の18%ほどしか入れない大手財閥(ざいばつ:一族の資本で多角的に事業を行う大企業グループ)系企業を目指さなければならない構造が、親世代を強く圧迫しているようです。
「財閥かチキン屋か」と極端に例えられるほどの競争社会であり、教育費や外見を整えるための整形費用など、多額のコストがかかる構造になっています。
🏠 住宅事情と地政学的な視点
さらに、結婚時に男性側が住居を用意する慣習や、高額な頭金(保証金)が必要となる独特の賃貸制度など、住宅事情の厳しさも拍車をかけています。
伝統的な価値観や家事負担の偏りも相まって、優秀な女性であってもキャリアや結婚において手詰まり感が生じやすいようです。
韓国政府は移民の受け入れやAIロボットの活用といった対策を提示していますが、根本的な解決への道のりは険しいと言わざるを得ません。
日本も同様の社会課題を抱えているだけに、単なる他国のニュースとして切り離すことはできません。地政学(ちせいがく:地理的な位置関係が政治や社会に与える影響を考える学問)の視点からも、今後の動向を注視していく必要があると感じています。
ほなまた!