おはようございます!
昨日の仕事は以前から準備していた資料をようやく完成させ、部内で確認を取りました。これで一つ目処が立ちました。
📗イン・ザ・メガチャーチ
さて、昨日は朝井リョウさんのイン・ザ・メガチャーチを読みました。こちらは推し活をテーマに、推し活にハマる人、推し活を仕掛ける人、推し活が終わったあとの人の3つの視点で描きます。
それぞれの視点の解像度が非常に高く、推し活全盛の今だからこそ読むべき本だと思いました。
🌀 「視野が狭まる」という熱狂の形
本作では、推し活によって「視野が狭くなる状態」を、ある種の熱狂として肯定的に、かつ鋭く描いています。
誰かのためにお金を使ったり、SNSでバズらせようと奔走したり。特定の対象にのめり込むのはとても楽しいことです。しかし、それは運営側によって「信仰」に近い形であえてデザインされている側面もあります。
その熱狂の中に居続けると、いつか終わりが来たときに自分自身が破滅してしまう危うさも孕んでいるのだと感じました。
⚖️ 自分にとっての「最適な視野」を持つ
私はこの本を読んで、これからは「視野を奪おうとするもの」に対して少し自覚的になろうと思いました。
具体的にはSNSや掲示板などのコメントですね。
大切なのは、あえて視野を狭めて没頭しつつも、いつでも「適切な視野」に立ち返れる冷静さを持ち合わせておくこと。かつての自分は無意識にのめり込んでしまうことが多かったのですが、これからは「あえて」視野をコントロールする習慣をつけていきたいものです。
ほなまた!